漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
私は疲れがピークに達すると、下瞼がピクピクします。
いつとなく症状が出るので、気持ち悪く仕事にも集中できません。
目薬を入れても、マッサージをしてもダメだったので、漢方の先生に聞いてみることにしました。
疲労が極まると、ビタミンやミネラルの不足も生じやすく、肝血虚にも陥るそうです。
元々、血が薄いタイプの私はそれが原因になって下瞼のけいれんが起こりやすくなっているとも考えられるそうです。
そこで、漢方薬とサプリメントを併用して、今回の症状を改善することができました。
あんなに不快だったはずが今では、スッキリとして集中力も随分とアップしました。
本当に良かったです。
眼瞼の引きつりやけいれんは、子供でも発症することが少なくありません。
食生活の乱れやゲーム・スマホなどの外的要因もあると思われますが、今後も漢方を続けながら、からだに無理のない健康生活を目指しましょう。
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